玉ちゃんの酔滸伝

2018/10/03

本当にカッコよかったよ 「神の子」山本KID徳郁さんを偲ぶ…

格闘家の山本KID徳郁さんが41歳の若さで亡くなりました。KIDさんはミュンヘン五輪のレスリング代表だった山本郁栄さんを父に持つ格闘技一族で育ちました。お父さまを神と仰ぎ、自ら「神の子」を名乗ったKIDさんが小さな体ながらも相手をたたきのめす姿はまさに野生そのもの。見る者を熱くさせるファイトスタイルが私は好きでした。

 KIDさんとはさほど面識がなかった私ですが、一度ハワイで行われたK-1の大会で一緒になりました。リング上の闘っている姿と違い、普段のKIDさんは本当に「気さくな兄ちゃん」感があり、その落差に「この人は天性の人をひきつける魅力を持つ男だ」と思ったものです。

フランクな会話の中でKIDさんのプライベートなお話になりました。「最近、タカを飼っててぇ…」と聞いてあぜんとしました。当時、私の家も鳥を飼っていましたが、愛玩の鳥、セキセイインコでした。それなのにKIDさんは猛禽(もうきん)類のタカを飼っているというのです。

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2018/09/26

ラジオ「たまむすび」懇親旅行 赤江珠緒さんとスタッフの人を大切にする気持ちに酔う

先週、TBSラジオのお昼の番組「たまむすび」出演者とスタッフの懇親会の1泊旅行がありました。

たまむすびは赤江珠緒さんが月~木曜日に、他の媒体では知ることのできない、自らのポンコツぶりを遺憾なく発揮している2時間半の生放送番組です。

そんなポンコツな赤江さんを調教するのは各曜日のパートナー。カンニング竹山(月曜日)、南海キャンディーズ山里(火曜日)、博多大吉(水曜日)、ピエール瀧(木曜日)という強力な調教師たちです。

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2018/09/19

「あんたみたいになりたい!」そう思えた男との別れ…

「あれぐらいほれちゃう男はいないよ!」と、老若男女かまわず人から評されたとしたら、そこまでたどり着いた自分の人生の本懐を遂げたことになるでしょう。「いつかはそうなりたい」と思って生きている私なのですが、なかなかどうして、人様からそのような評価を受ける男になっていないのが現実です。

昨年、東京・新宿の歌舞伎町で「ある男」と知り合いました。男は長い間、歌舞伎町で生業をしてきました。新宿生まれで歌舞伎町で青春時代を過ごした私は、脂の乗り切った7歳年上のその男に対して「オレの地元で長いことやってたって、威張られてもたまったもんじゃねぇよ」と構えていました。

後から聞いたら、向こうも「開店前の忙しい時間に、変な名前の芸人がなにを偉そうにオレに取材だって!?」と構えていたといいます。

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