玉ちゃんの酔滸伝

2019/01/03

今年を表す言葉は一文字では足りない…玉袋筋太郎が選ぶのは「浅草キッド」

現2018年最後の連載です。

12月に入り、今年の世相を表す漢字一文字が「災」と発表されました。地震、豪雨、台風、猛暑と今年日本を襲った数々の天災、被害に遭った方々の気持ち、大変な生活を考えれば、決して納得はしたくありませんが、「災」は日本を表す間違いのない一文字でした。

しかし、自然の力の前には、ただただ屈するしかない人間の弱さに悔しさがつのり納得いかないのです。「災」という一文字は「ピンチ」と置き換えられます。考えてみれば原始の時代から人間はピンチをひっくり返しの連続があり、現在があると考えます。「災」が選ばれた裏には、必ず希望を込めて「災い転じて福となす」というメッセージがあると信じて漢字一文字の決定の報を受け止めたのでした。

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2018/12/26

平成最後の年末に惨事…財布をなくした! 飲み仲間から肝を冷やす“都市伝説”聞かされ…

さぁ、今年もあとわずかになってまいりました。「やれ、クリスマスだなんて気張ってカツカツして忙殺されるよりも、のんびりと余裕を持って年末を過ごしたい…」。そんな都合のいいことを考えていた私でしたが、平成最後の年末はそうは問屋が卸してくれません。災難が私に降りかかったのです。

その災難とは財布紛失という惨事でした。現金、運転免許証、クレジットカード、キャッシュカード、健康保険証、病院の診察券、大切な会員証などなど、すべてを失ってしまったのです。

自分がばかで紛失したのですから、自分で尻を拭かなければいけません。カードの停止と再発行を申請すること4社、キャッシュカード1社、健康保険組合、すべてに連絡をし、私の経済は全面ストップとなりました。交番に紛失届も出しました。悪いことはしていないのですが、交番に行くのはあんまり気分のいいものではないです。

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2018/12/19

衝撃の一夜…夢の国はゲストあってこそ ママの懸命な姿に胸が熱くなった

東京・赤坂に「スナック玉ちゃん」をオープンして1年10カ月が経ち、初めての衝撃的な一夜がありました。沙耶ママからのLINEで「ノーゲス」という文字を見たのです。「『ノーゲス』って何だ?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。ノーゲスとはノーゲスト、すなわちお店を開けていている時間に誰一人ゲスト(お客さま)が来なかったことなのです。

夢の国、ディズニーランドがノーゲスということがあるでしょうか? ゲストがいない夢の国で呆然(ぼうぜん)と立ち尽くすミッキーマウスやドナルドダックの姿など誰が想像できるでしょうか?

ディズニーキャラクターに絶対に誕生させてはいけない“閑古鳥”というキャラクターが生まれたら一大事。そう、ゲストがいるから夢の国は成立するのです。それはスナックも同じなのです。

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