Jメールの口コミと評判！慣れていない人に使い方を解説

Jメールを利用したことがない人にとって、口コミや評判、本当に出会えるかどうかなどその実態が気になるところでしょう。

特に出会い系サイトは種類が多く、どれがどう使いやすいのかイメージが湧かない人は多くいます。

そこで今回は、Jメールの口コミや評判を紹介し、どういったアプリでどう使えば出会えるのかを詳しく解説していきます。Jメールを使う前にぜひ参考にしてみてください。

Jメールの公式サイトへ

Jメールっでどんなアプリ？

まずはJメールがどういった出会い系サイトなのか、特徴を解説していきます。

Jメールの【基本情報】

事業者名	有限会社エムアイシー総合企画
所在地	福岡市中央区警固2-18-5　アバンダント91ビル5F
サイトURL	https://mintj.com/
届出	・総務省 第二種電気通信事業 ：届出番号 H-15-763 ・インターネット異性紹介事業届出 ：認定番号90080006000
登録者数	2000万人(男女比 6：4)
サービス開始	2000年4月
料金形態	ポイント制

Jメールは20年以上続く老舗サービス。インターネットを使った出会いの先駆けであり、福岡から前項に向けて展開してしるサービスです。

20年以上運営が続く安全性の高い老舗アプリ

Jメールは、20年以上運営が続く老舗のアプリです。安全性は高く、24時間365日監視されており、危険なユーザーや悪質な業者はすぐに利用停止になっていきます。

出会い系と聞くと危険で不安なイメージがある人もいるかもしれませんが、20年以上情報漏洩は起きていません。信用して利用できる出会い系といえるでしょう。

真面目な出会いよりも遊び目的向け

Jメールは、真面目な出会いを求める人ではなく遊びの関係を求める人が多く集まります。ブラウザ版にはアダルト掲示板が用意されており、プロフィールには「興味あること」の欄にセフレ、大人の関係、SM、特殊プレイといったややストレートな表現が多くあるためです。

真面目な出会いを求める人はペアーズやOmiaiといったマッチング形式のアプリを使う傾向があります。

日記から交流が発展しやすい

Jメールの特徴の1つともいえるのが、日記機能です。日記を書くことでコメントをしあったり興味を持ってもらったりと出会いが広がるチャンスがあります。

日記を多く活用しているユーザー層としては30代から40代が特に多めです。そのあたりの層と少しずつ距離を縮めて出会いたいと考えている人は、日記を積極的に使うのが良いでしょう。

誘い飯掲示板によって食事に行きやすい

多くの出会い系サイトには掲示板機能が導入されていますが、Jメールには誘い飯掲示板があるのが特徴の1つです。誘い飯掲示板はその名の通り、食事に行ける人を探すための機能で、ピュア・アダルト掲示板とは別に独立しています。

男性が女性を募集している投稿が多いですが、中には女性が1人では行きにくい焼肉やラーメンに誘っている投稿も見受けられます。

婚活や恋人探しではなく気軽な関係として、まずは食事からスタートしたいという人に人気の機能です。

相場よりも高めの料金設定

Jメールは、相場よりもやや料金が高く設定されているのが特徴の1つです。出会い系サイトでは、メール送信1通50円がおおよその相場です。対してJメールは1通70円とやや高め。

登録自体は無料なので、自然と他のサイトを使う人は多くなっていますが、逆に考えればライバルとなる男性のユーザーは多くありません。

効率良く使えばむしろ他の出会い系よりも会えて、穴場の優良サイトともいえます。

Jメールの口コミ・評判

次は、Jメールの口コミを紹介していきます。実際に利用しているユーザーの声をTwitterを中心に集めました。

Jメールを使っている人の口コミとして多かったのが、キャッシュバッカーが多いというもの。キャッシュバッカーとは冒頭でも解説しましたが、男性とメールをするともらえるポイントを現金と交換するのが目的の人です。

キャッシュバッカーを見分ける方法はあるものの、始めたばかりで連続でやり取りしてしまうと萎えてしまう人は多くいます。

キャッシュバッカーというものの存在を知っておくだけでも効率良く出会えるでしょう。

こちらの口コミでは、無課金でも出会えたというものでした。相手の年齢は20歳とのことです。

Jメールでは初回登録時に1,000円分の有料ポイントがもらえます。うまくいけばこのポイントだけでも出会えるので、挑戦する価値はあるでしょう。また、20歳と若い女性ユーザーが登録していることもわかります。

こちらの口コミでは40代とやり取りしています。口コミや実際の掲示板投稿、プロフィールの様子を見ても、全体的に40代が多い印象でした。

20代から40代まで幅広い層が使っている出会い系ユーザーといえるでしょう。

サクラでは無いポイントバッカーが多い。

テンプレでは無いのでサクラではおそらく無いです。そこがまた味噌で。本物だからこそタチが悪いのです。このサイトは女性がポイントに変換できるシステムであり、男性にそれっぽく気を引いてダラダラとメールして本題になかなか入れません。

1.中には本物が居ます。実際に会ってますし連絡先も交換してます。

2.見切りが必要で会う為の約束の質問をしてください。

のらりくらりするなら募集してるわけですし意味がない会話をする訳では無いので。2通目辺りから本題を伝えて断るような相手ならやり取りしなくて良いし、変な話しだったらそれも継続かやめるか。

3.とにかく高いです。理由はわかりますよね？ポイントのバックがあるから高いんです。

Appstoreの口コミでは、「出会えている人もいるがキャッシュバッカーが多いという口コミ」が見受けられました。

口コミをまとめると、キャッシュバッカーが多い、年齢層が幅広いといったものが多めです。ただ決して出会えないということはなく、キャッシュバッカーの見極めが出来ている人が出会えていることが分かります。

口コミに上がるキャッシュバッカーについて

口コミや評判でも分かる通り、Jメールを攻略するにはキャッシュバッカーの見極めと知識が必要になります。ここでは、キャッシュバッカーに関して解説していきます。

キャッシュバッカーを上手に避けられたら、Jメールはこの上なく楽しめるんです。

Jメールにキャッシュバッカーが多い理由

Jメールにキャッシュバッカーが多い理由は、男性のメール送信ポイントが相場よりも高いからです。相場よりもメール料金が高いことで、女性に還元される分のポイントが多くなっているといえます。

とはいえ、Jメールよりも1通あたりの単価が数倍高いメールサイトも普及しています。副業としての効率も良くないことから、そこまで警戒しすぎずどんどんメールを出していくのが重要です。

Jメールのキャッシュバッカーを見極める方法

Jメールでキャッシュバッカーを見極めるポイントは以下の3つです。

• 話が噛み合わない
• LINE交換に応じない
• 掲示板投稿履歴がある人

なお、キャッシュバッカーの中には特に見極めが出来ず、通常の出会いを求めている人と全く同じような返信をする人もいます。そういった相手は見極めようがないため、ある程度のところで連絡先交換を提案し、断られたら次にいきましょう。

話が噛み合わない

まず、多くのキャッシュバッカーは話が噛み合いません。これは、やり取りを引き延ばして少しでもポイントを稼ごうとするためです。質問に対して返事が曖昧だったり、まったく関係のないテンプレート文のようなものが返ってきたら即キャッシュバッカーと判断して良いでしょう。

LINE交換に応じない

キャッシュバッカーは絶対に連絡先交換に応じません。そのため、連絡先を聞いて「もう少し仲良くなってから」とにごす人はキャッシュバッカーと判断しても良いでしょう。

とはいえ、1通目のメールで連絡先を聞いても断れることがほとんどです。そのため5～7通程度は雑談をして、その後にLINEを聞くのがおすすめです。

掲示板投稿履歴がある人

掲示板投稿履歴がある人は、キャッシュバッカーの可能性が高くなります。一般ユーザーの女性は、わざわざ掲示板投稿をせずともメールが来ています。また、掲示板投稿をするくらいであればプロフィール検索や男性の掲示板に対してメールを出すことの方が多いです。

もちろん中には掲示板を活用している女性ユーザーもいますが、効率を考えるのであれば投稿履歴がある時点で候補から外すことをおすすめします。

掲示板投稿をしている女性ユーザーは他にも、援助交際やパパ活女子、違法風俗の集客の可能性も高まります。

Jメールならではの強みとは

Jメールは相場よりも料金が高いと聞いて、であれば他のサイトを使いたいと考える人もいるかもしれません。しかし、JメールにはJメールの強みがあります。人によっては、むしろ課金額の合計は安く済むケースもあるでしょう。

ライバルとなる男性が少ない

Jメールは、ライバルとなる男性が少ない傾向があります。これはメールの料金が相場の50円ではなく70円だからです。しかしこれにより、男性ユーザーが絞られて少ない女性ユーザーを取り合わずに済んでいるとも言い換えられます。

他の出会い系よりもメールを送る回数が少なくても済みやすくなり、結果的にそこまで相場よりも高い費用は気にならないでしょう。

誘い飯掲示板

ここ凄く重要です！

Jメールの大きな特徴ともいえるのが、「誘い飯掲示板」です。実はこれがセフレを作って遊びたい男性にはピッタリです。

掲示板の種類は、ほとんどがピュア掲示板とアダルト掲示板の2種類。ただこの2つ、どちらも極端でセックスしたい女性からすると興味が湧かないのが実情です。アダルトには下心全開の男性しかおらず、かといってピュアな出会いを求めているわけでもないためです。

多くの女性は男性とは違い、会う前にその相手とセックスをしたいと思うことはほとんどなく、会って良いと思ってからセックスをしたい気持ちが高まります。セックスがしたい女性にとっては誘い飯掲示板のネーミングが丁度良く、気軽にデートに行きやすいシステムとなっています。

Jメールの使い方・出会うまでの流れ【4ステップ】

ここからは、実際にJメールを使ってどう出会うのか、流れを解説していきます。

ステップ①プロフィール作成

Jメールに登録したら、プロフィールを作成します。プロフィールは写真と自己PR、年齢や身長といった基本データがあります。

Jメールで出会うためには、プロフィールが非常に重要です。メールをもらってもどんな人なのか想像が付かなければ返信をしようとは思わないためです。

中でもプロフィール写真は特に力をいれましょう。顔がはっきりと分かる写真を使うことで女性の不安を取り除いて返信率を高められます。

ステップ②プロフィール検索

プロフィールが完成したら、気になる人がいないか検索してみましょう。都道府県から詳細な地域、年齢、身長、スタイルなどから絞り込みが可能です。

ここで注意すべきなのは、アダルト要素のある検索項目にチェックをしないこと。Jメールでは「巨乳、美乳、美脚」や「エッチ度」を設定して検索が可能です。しかしこれらを設定しているのは悪質な業者ばかりで、通常の女性ユーザーはわざわざ設定していません。

地域と年齢で絞り込んで、1人1人のプロフィールをチェックして探すのが良いでしょう。

ステップ③掲示板投稿

プロフィール検索の他の出会う手段が、掲示板です。掲示板はピュア、アダルト、誘い飯の3種類に分かれており、自ら投稿して気が合いそうな人を募集をするか、募集している人の投稿からメールを出すことで出会えます。

基本的には募集している女性の投稿はスルーして、自ら募集を出すのがおすすめです。これは、女性の投稿の多くはキャッシュバッカーや業者だからです。

投稿するのにおすすめなのは、誘い飯掲示板です。アダルト掲示板に募集を出して、会ってすぐにホテルや自宅に行くというケースはほとんどないため、食事に行くという最初のゴールがはっきりしている誘い飯掲示板は効率が良いでしょう。

そこからセフレ関係を目指すのも充分可能です。

ステップ④連絡先交換

プロフィール検索からでも、掲示板検索からでも、連絡先交換をまずは目指しましょう。実際に会うまで連絡先交換をしないという女性と会うのはあまりにも効率が悪すぎます。

まずは丁寧なあいさつから共通点となる話題で掘り下げて、5〜7往復したあたりで提案してみましょう。断られても特に気にせずに、複数の人に同時にメールを出すのがコツです。

連絡先を交換したらそのまま雑談に繋げ、食事に誘いましょう。誘い飯掲示板からであれば、当日や翌日に食事に行けることも多くなります。

Jメールの料金

Jメールの料金は、事前に有料のポイントを購入し、サイト内ではポイントを消費して行動していくことで発生します。購入したポイント以外の費用が後から請求がされることはないため、安心してください。

ポイントはまとめて購入することで多くもらえます。購入方法は銀行振込、コンビニ決済、クレジットカード決済が主流ですが、銀行振込は手数料が発生するため、クレジットカード決済が最も手軽で割安です。

購入金額	付与ポイント
1,000円	100
2,000円	200
3,000円	320
5,000円	550
10,000円	1200
15,000円	1800
20,000円	2500

行動	消費ポイント
プロフィール閲覧	1ポイント（アプリ版は無料）
プロフィールの画像閲覧	3ポイント
掲示板閲覧	ピュア・誘い飯：1ポイントアダルト：3ポイント
掲示板画像閲覧	3ポイント
掲示板動画閲覧	5ポイント
掲示板投稿	1日1回無料2回目以降5ポイント
メール送信	7ポイント

プロフィールの閲覧は、期間限定で無料になることがあります。その時期は特にチャンスなので積極的に探しましょう。

1日1回無料になる掲示板投稿で興味を持ってもらえそうな相手を募集するのがコスパよく使うコツです。

アプリ版とブラウザ版の違い

Jメールを使う上で知っておいてほしいのが、アプリ版とブラウザ版の違いです。どちらが良いかというと、アプリの方が気軽にログインできて全体的に使いやすいメリットがありますが、ブラウザ版を使うのがおすすめです。

アプリ版とブラウザ版の違いは、アダルト要素の有無です。アプリ版は規制によってアダルト要素を盛り込めないため、効率良く遊び相手を探しにくくなっています。

また、アダルトな投稿をしている業者やキャッシュバッカーを見極めにくいこともあり、ブラウザ版の方が効率良く出会えるでしょう。

Jメールを使う上での注意点

最後に、Jメールを使う上での注意点をまとめました。効率良く遊ぶためにも、連絡先交換に成功し、慣れることが重要です。なかなかうまくいかない時はプロフィール写真を見直してみましょう。

連絡先交換に応じない相手はスルーする

Jメールでやり取りをしていて、「連絡先交換はもう少しやり取りして仲良くなってからがいい」と返信が来た場合、それ以上深追いしては行けません。本当に交換してくれる保証はなく、さらに警戒心が強いことから距離を縮めるのにも苦労するためです。

キャッシュバッカーの可能性も高くなるため、その時点でブロックしてしまいましょう。プロフィールに「会うまで連絡先交換はしない」と書いている人にもメールを出してはいけません。

キャッシュバッカーだけでなく業者に注意

Jメールはキャッシュバッカーだけでなく業者に注意してください。特に多いのが、援デリ業者と呼ばれる風俗業者です。

素人女性を装って金銭と引き換えにアダルトな誘いをしてきますが、違法に運営している風俗なのでトラブルに巻き込まれる可能性があります。

また、Jメールに載せているプロフィール写真とは完全に別人が来るため、楽しめることはほとんどないでしょう。女性からあからさまにアダルトな誘いは基本的に全て業者だと判断してOKです。

他のアプリと併用する

出会い系サイトを使って遊びたいのであれば、使うサイトはJメールだけに絞らないこと。月額費用はかからず、どのサイトでも1日1回掲示板投稿が無料なので、併用することで効率良く探せるためです。

プロフィールは使い回しでも構いません。ハッピーメールやワクワクメールはライバルも多いですが比較的使いやすくおすすめです。

連絡先交換を焦らない

Jメールで出会うためには、連絡先交換を焦ってはいけません。1~3通目で「LINE交換しませんか？」と送っても、ほとんどの場合断られます。タイミングとしては早すぎて警戒されてしまうためです。

交換するコツは、5通目以降で理由をつけて提案することです。唐突に交換しようと誘われるよりも、理由があればOKしやすくなります。

おすすめは、「電話で話したいのでLINE交換しませんか？」といった理由付け。流れを作るためにも、プロフィール文章に「電話好き」「通話派」などと書いておくのも良いでしょう。

Jメールを使ってみた【総括】まとめ

今回は、Jメールの口コミを紹介し、出会う流れやキャッシュバッカーの見極め方を解説しました。

Jメールがどういったアプリなのかまとめると、ライバルが少なくコツさえ掴めばコンスタントに遊べるアプリといって良いでしょう。

ライバルが少ない理由はいくつかあります。特に大きな要因としては、メール送信の料金が相場よりも若干高く、これにより男性とメールをすることでもらえるポイントを現金化することを狙うキャッシュバッカーと呼ばれるユーザーが多いためです。

キャッシュバッカーを見抜けないままモチベーションが落ち、早々にやめてしまう人は多くいますが、この記事で紹介する使い方のコツさえ掴めば、男性のライバルが少なくむしろ出会いやすいサイトとなるでしょう。

Jメールは、キャッシュバッカーさえ見極められれば出会いやすいサイトです。キャッシュバッカーの見極め方もいくつかありますが、連絡先交換を提案してスルーされたら次に行きことを心掛けましょう。

今回解説したポイントを参考に、ぜひJメールでの出会いに挑戦してみてください。

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